セルロイドにこだわったクラシカルフレーム「BJクラシック」

日本国内の眼鏡製造90%以上を誇る福井県は、その産地として100年の歴史を歩んできました。
ここで、世界に誇る技術が生まれてきたといっても過言ではありません。
大量生産に向いた中国製の商品があふれかえる今日において、忘れられつつある職人達の魂を再び蘇らそうと、2004年10月に「BJ クラシック コレクション 」がスタートしました。

かつて、眼鏡が、職人達に1本1本丹精こめて作られていた、古き良き時代がありました。

そんな時代の、眼鏡作りの原点に立ち戻り、手間がかかるため失われてしまった技術を掘り起しながら、ブロスジャパンの専属職人が忠実に再現したフレームです。

「いつの時代にもかっこいい本物志向の眼鏡」がテーマのこのフレームは100年前も、そして100年後も変わることのないかっこよさが追及されています。

さらに、かけ心地を良くするため、日本人の顔の骨格からも検討されています。

昔ながらの職人の技と魂をふんだんに使い、また最新の技術も駆使した、本物志向のフレームです。


P501シリーズ カラーバリエーションは以下の通り


P508シリーズ カラーバリエーションは以下の通り


P510シリーズ カラーバリエーションは以下の通り


P513Nシリーズ カラーバリエーションは以下の通り
ドラマ「最後から2番目の恋」でかけているモデルがこのシリーズのC−59です